大分県宇佐市安心院町を拠点とする 木造住宅ビルダー
電話 0978-44-0057 FAX 0978-44-0557
大分県宇佐市安心院町飯田111-1
1973年創業 丸高建設
1931年創業 石川製材所(丸高建設の母体企業)
木処大分県は安心院町を拠点に
木へのこだわり一途の両社は
数多のお客様方のお住いに携わり 現在に至ります
「 きもちいいから、木の家にしよう。」のフレーズのもと
お客様と〝一緒に〟〝真面目に〟家創り
そして どこのハウスビルダーにも負けない〝木へのこだわり〟
これこそが お客様と育み具現化してきた 丸高建設のスタイル
近年新たなこだわりとして 県下唯一の 完全自社責任施工による
呼吸する天然木質繊維を用いた デコスドライ断熱工法を展開
きもちいい木の家を どこまでも追い求めた結果
「丸高建設の家」=「呼吸する家」となりました
木造住宅の長寿命化 体感できるきもちいい木の家LIFEを
丸高建設が デコスドライ工法と共にお届け致します
丸高建設の家は呼吸します
壁の中に隙間なく充填されたセルロースファイバー(木質繊維)は
自然素材でありながら断熱・防露・調湿・吸音と優れた性質を併せ持つECOの時代に相応しい断熱材
空気中が湿潤状態であれば その湿気を吸い込み蓄え
空気中が乾燥状態であれば 蓄えていた湿気を発散する
それはあたかも人間が行う呼吸運動のように見えます
だから 「丸高建設の家」=「呼吸する家」
木造住宅の耐久性を左右する湿気をコントロールしてくれる
このセルロースファイバーは
創業以来「長持ちする家をご提供したい」と願い続けてきた丸高建設の想いそのものです
※丸高建設は デコスドライ工法・九州地区施工代理店です
→http://www.decos.co.jp/